順位予想と紹介 今年は何か違うぞブライトン
シリーズ第一回目は、プレミアリーグに所属するブライトンです❕
正式名は、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンと言い、イギリスの他のチーム同様に長い歴史を持つクラブです。2017-2018シーズンからプレミアリーグで戦う同クラブは、毎年良い成績とは言えませんが、今年でプレミア５年目ということで、クラブの最低目標は毎年クリア出来ていると言えるでしょう。
次に去年のチームの成績含めてのイメージを話したいと思います。去年はプレミアにおいて16位であり降格こそしませんでしたが、ファンからするとヒヤヒヤしたシーズンであったと思います。この成績になった大きな要因は、決定力不足です。16位のチームだから得失点も大きくマイナスであると考える人も多いかもですが、実際はわずかマイナス６なんです。得点数は、下から数えた方が早く、失点数はどちらかといえば好成績これこそがブライトンが順位を落としている要因です。何度かブライトンの試合を見たことがありますが、ビック６相手にもしっかりとチャンスを作るなど攻撃の質は比較的高いのですが、決め切ることが全く出来ないのです。
以上の去年の成績を含めて今年の順位予想ですがズバリ10位です。かなり高くね？と思った人もいると思いますが、私は去年と同じく強固な守備を維持し、攻撃の威力をあげれば中位の上も狙える力は持っているともいます。特に監督のポッターは、個人的には資金的に厳しいチームにとっては救世主のような知将だと持っています。ただ不安材料としては、守備の攻略がされないか？、ベン・ホワイトの移籍によるローテーションのやり繰りが難しくなったりするともいますが、タイトルにあるように今年は何か違うということを、ビック６相手にもイメージとして与えて欲しいと思います。
最後に、注目の選手を５人上げるコーナーを設けていきたいと思ってます。
・一人目 ルイス ダンク ポジションCB ５ ブライトンを支える守備の要、近代型のCBのようにスピードはないがプレミアらしいCBで、まさしく壁という感じです。
・二人目 パスカル グロス ポジション 中盤 13 ベテランに、域に入ってからのグロスは、今まで注目されてなかったのが、嘘のようなキック精度で、シュートやクロスをあげ去年はチームのアシスト王、怪我でいないランプティとサイドでコンビを組んで欲しいです。
・三人目 ヤビス ビスマ ポジション 中盤 ８ ビッククラブからも注目されている逸材です。今のブライトンにおいて彼がいることでどれだけ助けられているかはいうまでもないです。フィジカルも高いものを持ちながらしっかりと足元のテクニックも兼ね備えたハイブリット型の中盤、大注目です。
・四人目 レアンドロ トロサール ポジション 左ウイング 11 ドリブルのキレは、トップクラスのものがあり、サブで途中から出てきたら本当に嫌なタイプ、ただ得点力があまり高くないのがウイークポイントであるがそれであってもドリブルはすごいです。
・五人目 ニール モペイ ポジション FW ９ ブライトンの飛矢といえば彼です。マークを外す動きは、プレミアトップクラスです。しかし去年は、決定機をことごとく外すなどあと一歩の感じ、ただ彼の駆け引きは小柄な日本人と似ていてつい応援したくなります。
以上で終わりですが、様々なチームを紹介する理由として、ビックチームと試合するから観るのも一つだと思いますが、それ以上に注目する選手が増えればもっと試合を楽しく見れると思ったので、はじめました。よかったら共有よろしくですm(_ _)m
初投稿 LIVERPOOLを好きになった訳について！
初めまして、サッカーログです！この夏から自分の好きなサッカーについて発信していきたいと思い始めました！
始めての投稿は、自分が海外のクラブチームで一番応援しているリヴァプールを応援し始めた理由について話して行こうと思います！
いきなり何ですが、自分がリヴァプールを観るようになったのは、現バルセロナのコウチーニョが大きな要因でした！海外だと小柄な選手でありながら、ゴールやアシストを連発していたコウチーニョ選手を観て、感動したのを今でも覚えています。自分も小中高とサッカーをしてきていろいろ経験させてもらいましたが、やはり自分と似たような身長の選手が活躍するのを観ると勇気がもらえました。
なのでバルセロナで大苦戦をしているコウチーニョ選手には今シーズンこそ活躍して世界中のサッカーファンの批判を、称賛に変えてほしいと心から願っています！
最後に、なりますがリヴァプールのホームスタジアムのアンフィールドにもコロナが収まり次第行ってみたいと思っていますし今年は去年の覇者マンチェスター・シティからチャンピオンの座を奪い返してくれることを願い応援していこうと思います！
